他のラテン諸国とは違う!アルゼンチン人の特徴とは

日本の裏側にある国、飛行機でも1日以上かかる場所にあるアルゼンチンは、南米にありますが、他の南米、ラテン諸国とはちょっと異なる点があり、非常に特徴的です。

 

 

 

1.スペイン語の発音がイタリア語?!

 

アルゼンチンは、多くの南米諸国同様、公用語はスペイン語です。

 

しかし、スペイン語を学んだ方はわかるかと思いますが、彼らの発音は独特で、他の中南米諸国では絶対に使わない「君達(vosotros)」(他の中南米では、「あなたたち(ustedes)」という単語を用います)も使います。

 

発音がイタリア語っぽく抑揚に富んでいて、ジャジュジョの発音もシャシュショになるので、さらっとした感じに聞こえます。

 

実は、これをよく他のラテン諸国に揶揄されることがありますが、この発音に関してもアルゼンチン人は誇りに思っています(その理由は後程)。

 

 

 

2.白人としての意識が強い

 

そもそもアルゼンチン人が、なぜイタリア語に近い発音でスペイン語を話すのかというと、彼らのご先祖がイタリア系だからです。

 

そして、このルーツにより、彼らは南米人としては意識しておらず、白人としての意識が強く、そういった点が、他のラテン諸国から揶揄される点でもあるのですが、彼らは気にしません。

 

白人としての誇りが強く、「私の祖先はイタリア人」とよく言います。

 

もちろん、他のラテン諸国でも白人の血が入っている人は多いのですが、多くが混血(先住民族との)なので、見た目も異なるのです。

 

 

 

3.世界1にこだわる国民性

 

ちょっと面白い特徴が、アルゼンチン人は世界一にこだわる所があり、牛肉の消費量が世界一であること、ブエノスアイレスの中心部の横断歩道の長さが世界一であることなど、そういう世界一を求めることが大好きなのです。

 

 

 

大きな国に対して人口はかなり少ないので、もしかしたらあまりアルゼンチン人に出会う機会はないかもしれませんが、出会った際には、こんなことを頭に入れておくと便利ですよ。